複利計算機の使い方
- 初期投資額と、必要であれば定期積立額を入力します。
- 想定年利、年単位の運用期間、複利の頻度を選びます。
- 積立タイミングを期首か期末から選び、「計算する」を押します。最終残高、元本合計、運用益をそれぞれ確認できます。
複利の計算式と変数
積立がない場合、この計算機は A = P(1 + r/n)^(nt) を使います。Aは最終残高、Pは初期投資額、rは小数に直した年利、nは1年あたりの複利回数、tは運用期間(年)です。定期積立額は、選んだタイミングで毎回の残高に加算します。
計算例
初期投資額100万円、毎月末に3万円ずつ積立、想定年利7%、月ごとの複利、運用期間10年で計算すると、月あたりの利率を120回適用します。結果の欄では、自分で投じた元本合計と複利で増えた運用益、そして年ごとに変わる残高を分けて確認できます。
単利と複利の違い
単利は元本にだけ利息がつきます。複利は、それまでに生じた運用益にもさらに利息がつくため、期間が長くなるほど差が広がるのが一般的です。想定年利がマイナスの場合は逆に働き、残高が元本を下回ることもあります。
表示通貨について
表示通貨を変えても、変わるのは金額の表示形式だけです。為替換算は行わず金額そのものを置き換えないため、入力した数値も計算結果も変わりません。
前提条件と注意点
- 月ごとの複利では、名目の年利を12で割った利率を使います。実効年利からの換算は行いません。
- 途中の計算は小数の精度を保ったまま行い、画面に表示する金額だけを丸めます。
- 税金、手数料、物価上昇、年ごとに変動する実際の利回りは反映していません。
- 結果はあくまで入力条件にもとづく試算であり、将来の運用成果を保証するものではありません。
- 入力した値はこのブラウザーの中だけで計算され、送信も保存もされません。
よくある質問
マイナスの想定年利も入力できますか?
はい。-100%より大きく500%以下の範囲で入力できます。マイナスの場合、残高が元本を下回る様子もそのまま表示されます。
実際の運用結果と違ってくるのはなぜですか?
実際の利回りは年ごとに変動し、商品によって手数料や税金、積立と複利の適用方法も異なるためです。
入力した金額は保存されますか?
いいえ。計算はご利用のブラウザーの中だけで行われ、入力値を送信したり保存したりすることはありません。
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運用するお金に付く利益と、借りたお金にかかる利息は、同じ複利の考え方を向きを変えて見たものです。