投資の計画を立てるツール

積立複利計算機

毎月または毎年こつこつ積み立てるお金が、複利でどこまで増えるかを試算します。初期投資額がなくても、積立額だけで最終資産元本合計運用益と年ごとの推移が分かります。

入力した値だけで計算した参考用の目安です。 年利は投資期間中ずっと同じだと仮定しており、税金・手数料・物価上昇や実際の値動きは反映されません。複利は利益を保証する仕組みではありません。このページは投資・法律・税務の助言ではなく、特定の金融商品をすすめるものでもありません。

積立複利の計算

入力した値はこのブラウザーの中だけで計算され、サーバーには保存されません。

JPY
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%

表示の形式が変わるだけで、計算結果は変わりません。為替換算は行いません。

最終資産

¥5,192,544

10年間で合計¥3,600,000を積み立てた場合の試算です。想定される最終資産は¥5,192,544です。

元本合計
¥3,600,000
運用益
¥1,592,544
累積リターン
44.24%
同じ年利で単利の場合
¥4,849,500
複利で増えた差
¥343,044
適用した年利
7%

年ごとの資産推移グラフ

棒1本が1年分です。色のついた部分がその年の資産で、下が元本合計、上が運用益です。損失が出た年は、減った分を上に破線の枠で別に示します。

  • 元本合計¥3,600,000
  • 運用益¥1,592,544
  • 最終資産 (色のついた部分の高さ)¥5,192,544

年ごとの積立推移

画面が狭いときは、表の中を左右にスクロールしてご覧ください。

年ごとの元本合計、運用益、最終資産
元本合計運用益最終資産
0¥0¥0¥0
1¥360,000¥11,778¥371,778
2¥720,000¥50,431¥770,431
3¥1,080,000¥117,903¥1,197,903
4¥1,440,000¥216,277¥1,656,277
5¥1,800,000¥347,787¥2,147,787
6¥2,160,000¥514,828¥2,674,828
7¥2,520,000¥719,969¥3,239,969
8¥2,880,000¥965,965¥3,845,965
9¥3,240,000¥1,255,767¥4,495,767
10¥3,600,000¥1,592,544¥5,192,544

積立複利計算機の使い方

  1. 初期投資額に、いま手元にあるまとまったお金を入力します。何もない状態から始めるなら0でかまいません。
  2. 積立額に、1回に入れる金額を入力します。毎月30,000円なら30000と入力します。
  3. 積立頻度で、毎月と毎年のどちらかを選びます。積み立てずにまとまったお金だけを運用したいときは「なし」も選べます。
  4. 年利に、1年でどれくらい増えると想定するかを入力します。年7%なら7です。
  5. 投資期間に、何年続けるかを整数で入力します。
  6. 複利頻度積立タイミングを選び、計算するを押します。
  7. 最終資産・元本合計・運用益と、年ごとの推移の表を確認します。

表示通貨を変えても表示の形式が変わるだけです。 為替換算は行わないので、入力した数字も計算結果もそのままです。

はじめから入っている値は、計算の流れが分かるように選んだ架空の例です。 実在する商品の利回りでも相場の予測でもありません。 この計算機は利回り・税率・手数料率を自分では一切持っていません。

計算の仕組みと適用の順番

積立の計算は、初期投資額につく複利と、毎回入れる積立額それぞれにつく複利を合わせたものです。 積立がまったくない場合は、よく知られた式 最終資産 = 初期投資額 × (1 + 年利 ÷ 複利回数)複利回数 × 年数 と同じ結果になります。

ただしこのページは式を一度に当てはめるのではなく、1か月ずつ順番に処理しています。1か月の中の順番は決まっています。

  1. 積立タイミングが期首積立なら、その月の積立額を先に残高へ加えます。
  2. 複利頻度が毎月ならその月に、毎年なら12か月目ごとに、残高へ利回りを掛けます。
  3. 積立タイミングが期末積立なら、利回りを適用したあとで積立額を加えます。

毎月の複利では、入力した名目の年利をそのまま12で割った月利を使います。 実効年利には換算しません。ここはサイトによって扱いが分かれるところなので、 結果を見比べるときは同じ条件かどうかを確かめてください。

この計算は当サイトの 複利計算機 まったく同じ計算エンジンを使っています。同じ値を入れれば結果も同じです。 途中の計算は丸めません。丸めるのは画面に表示する数値だけなので、 手計算と最後の桁がわずかに違うことがあります。

手で確かめられる計算例

例1 — 毎月の積立だけ。初期投資額0円、積立額30,000円、積立頻度は毎月、 年利7%、複利頻度は毎月、積立タイミングは期末積立、投資期間10年とします。 月利(7 ÷ 12 ÷ 100)を120回適用し、その合間に積立を120回加えます。 元本合計は30,000円 × 120回 = 3,600,000円で、最終資産はそれより大きくなります。 その差が運用益です。

例2 — 手で検算できる形。初期投資額0円、積立額1,000,000円、積立頻度は毎年、 年利10%、複利頻度は毎年、積立タイミングは期末積立、投資期間2年とします。 1年目の終わりに入れた1,000,000円は1年後に1,100,000円になり、 2年目の終わりに入れた1,000,000円はそのまま残るので、最終資産は2,100,000円です。 元本合計は2,000,000円、運用益は100,000円になります。

同じ条件で積立タイミングだけを期首積立に変えると、 1年目の1,000,000円が2回、2年目の1,000,000円が1回増えるので、 最終資産は2,310,000円になります。入れたお金は2,000,000円で変わらず、運用益だけが変わります。

例に使った年10%は計算方法を示すための数字で、 特定の商品や市場の期待リターンではありません。

積立頻度・複利頻度・積立タイミングの違い

積立頻度どれくらい頻繁にお金を入れるかです。 毎月を選べば1年に12回、毎年を選べば1年に1回入れます。「なし」を選ぶと新しいお金は入れません。

複利頻度利回りがどれくらい頻繁に残高へ乗るかです。 毎月を選ぶと年利を12で割って毎月適用し、毎年を選ぶと12か月ごとに1回だけ適用します。この2つは別々の項目なので、毎年積み立てながら毎月複利で運用する、といった組み合わせも選べます。

積立タイミングは、その期間の利回りがつくに入れるか(期首積立)、 ついたあとに入れるか(期末積立)です。年利が0より大きいときは、 同じ金額でも期首積立のほうが最終資産はわずかに大きくなります。 給料日の直後に自動振替で入れている場合は、期首積立に近い動きになります。

0円・0%・0年とマイナスの年利の意味

  • 初期投資額0円でも計算できます。積立額があれば、資産は積立だけから増えていきます。 この計算機の初期状態がまさにその場面です。
  • 積立額0円でも計算できます。そのとき元本合計は初期投資額と同じままです。
  • 初期投資額も積立額も0円なら、結果はすべて0円という正しい答えになります。 割り算ができない累積リターンも、無理な数値を作らず0として扱います。
  • 年利0%でも計算できます。最終資産は元本合計と同じで、運用益は0円です。
  • 投資期間0年でも計算できます。まだ何も起きていないので最終資産は初期投資額と同じで、 年ごとの推移は開始時点の1行だけになります。
  • マイナスの年利は−100%より大きい範囲で計算でき、損失として表示されます。 最終資産が元本合計を下回るようすをそのまま示します。ちょうど−100%は受け付けません。
  • 金額は0から1,000兆まで、年利は−100%より大きく500%まで、期間は0年から100年までの整数です。 この範囲の中であればどの組み合わせでも結果は有限の数値になり、桁あふれで壊れることはありません。
  • 空欄、文字、マイナスの金額、上限を超える値は計算せず、どの欄がなぜ正しくないのかを日本語で表示します。

前提と注意点

  • 年利は投資期間中ずっとまったく同じと仮定しています。現実の利回りは毎年上下します。
  • 毎月の複利は名目の年利を12で割って適用し、実効年利には換算しません。
  • 期首積立はその期間の利回りがつく前、期末積立はついたあとに反映します。
  • 途中の計算は丸めません。丸めるのは画面表示のときだけです。
  • 税金は自動で反映されません。
  • 手数料は自動で反映されません。
  • 物価上昇は自動で反映されません。
  • 為替は自動で反映されません。このページでは通貨の換算を一切行いません。
  • 法定の税率・手数料率・相場データを推測して当てはめることはありません。
  • 外部のサービスや価格情報を一切呼び出しません。画面の数値はすべて入力した値から作られます。
  • 結果は入力した値だけにもとづく参考用の目安です。
  • 複利は利益を保証する仕組みではありません。年利がマイナスなら複利は損失のほうを大きくします。
  • 将来の利益を保証するものではなく、投資・法律・税務の助言でもありません。
  • 入力した値はこのブラウザの中だけで計算され、サーバーに送信も保存もされません。

よくある質問

初期投資額が0円でも計算できますか?

できます。初期投資額に0を入れて積立額だけを入力すれば、毎月入れるお金だけで試算します。この計算機の初期状態がその場面です。初期投資額も積立額もどちらも0円なら、結果はすべて0円という正しい答えになります。

期首積立と期末積立は何が違いますか?

お金が入る順番が違います。期首積立はその期間の利回りがつく前に入れるので、その分だけ長く増えます。期末積立は利回りがついたあとに入れます。年利が0より大きい場合、同じ金額でも期首積立のほうが最終資産はわずかに大きくなります。

積立頻度と複利頻度は何が違いますか?

積立頻度はどれくらい頻繁に新しいお金を入れるか、複利頻度は利回りがどれくらい頻繁に残高へ乗るかです。この2つは別々の項目なので、毎年積み立てながら毎月複利で運用する、といった組み合わせも選べます。

毎月の複利では年利をどう扱いますか?

入力した名目の年利をそのまま12で割った月利を毎月適用します。実効年利には換算しません。毎年の複利を選んだ場合は、12か月ごとに年利を1回だけ適用します。同じ年利でも複利頻度によって結果が変わるのはこのためです。

年利を0%やマイナスにしてもいいですか?

かまいません。0%なら最終資産は元本合計と同じで、運用益は0円です。入力できる範囲は−100%より大きく500%までで、マイナスのときは最終資産が元本合計を下回るようすをそのまま表示します。

投資期間0年でも計算できますか?

できます。まだ何も起きていないので最終資産は初期投資額と同じままで、年ごとの推移は開始時点の1行だけになります。期間は0年から100年までの整数で入力してください。

複利にすれば必ず増えますか?

いいえ。複利は利益を保証する仕組みではありません。年利がプラスなら増え方が大きくなりますが、マイナスなら同じ仕組みで損失のほうが大きくなります。この計算機は入力した年利がずっと続くと仮定しているだけで、将来の利益を保証するものではありません。

税金や手数料、物価上昇は含まれていますか?

いいえ。この計算機は税率も手数料率も持っておらず、推測して当てはめることもありません。物価上昇や為替も反映されず、通貨の換算は一切行いません。税引き後の姿を見たい場合は、ご自身でその分を差し引いた金額や年利を入力してください。

実際の運用結果と違うのはなぜですか?

この計算は年利が期間中ずっと同じだと仮定していますが、実際の利回りは毎年変わります。商品ごとに税金・手数料・積立や複利の適用方法も異なり、物価上昇も反映していません。結果は入力した値にもとづく参考用の目安です。

入力した金額は保存されますか?

いいえ。計算はすべてこのブラウザの中で行われ、入力した値がサーバーに送信されたり保存されたりすることはありません。

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