持ち続けている間に受け取る金額のツール

配当金計算機

保有株数1回の支払いで1株が受け取る配当金年間支払回数、そして自分で入力する源泉徴収率から、年間税引前配当金年間源泉徴収額年間税引後配当金、そして支払回数ごとの金額を計算します。

ここでいう1株当たり配当金は1回分であり、年間合計ではありません。年間の金額は、同じ金額が入力した回数だけ支払われると仮定して作っています。 法定の税率を自動で当てはめることはなく、実際の配当公示や支払履歴も取得せず、 将来の配当を予測することもありません。 結果は入力した値だけにもとづく参考用の目安であり、投資・法律・税務の助言ではありません。

保有株数と配当金を入力

計算には保有株数、1回の支払いで1株が受け取る配当金、年間支払回数、そして 自分で入力する源泉徴収率を使います。 入力した値はこのブラウザの中だけで計算され、サーバーに送信も保存もされません。

法定の税率は自動では入りません。 下の源泉徴収率は、計算の流れが分かるように選んだ架空の例から始まります。 課税の扱いは国・居住地・口座の種類・配当の性質によって異なり、 租税条約の税率や後からの還付もここでは扱いません。ご自身に当てはまる率をご確認のうえ入力してください。

持っている株数です。小数の株数も入力でき、0も入力できます。

JPY

1回の支払いで1株が受け取る金額です。年間合計ではありません。0も入力できます。

回/年

1年に配当金を受け取る回数です。1から365までの整数で、中間配当と期末配当なら2です。

%

配当金が手元に届く前に差し引かれる割合です。税額ではなく百分率で、法定の税率を自動で当てはめることはありません。0のままにすると税引前の金額だけが表示されます。

年間税引後配当金

¥4,500

源泉徴収あり · 年2回 · 1回当たり税引後配当金 ¥2,250

年間税引前配当金
¥5,000
年間源泉徴収額
¥500
1回当たり税引前配当金
¥2,500
1回当たり源泉徴収額
¥250

年間の金額は、 1株当たり配当金 ¥25 2、入力したとおりそのまま支払われると仮定した数値です。 配当金は企業がそのつど決めるため、減配や無配になることもあります。

これは入力した源泉徴収率 10% だけを反映した参考用の目安です。 法定の税率は自動では適用されず、国・居住地・口座の種類・配当の性質・為替・支払機関の丸め規則も ここでは分かりません。実際に口座へ届く金額は異なることがあり、 リアルタイムの配当情報や支払履歴も取得しません。投資・法律・税務の助言ではありません。

配当金の計算内訳

1回当たりの金額は1度に受け取る金額で、年間の金額は それを入力した回数だけ受け取った合計です。下の表はそれぞれの値がどこから出てきたかを示します。

表を横にスクロールするとすべての列を確認できます。

1回当たりと年間の税引前配当金、源泉徴収額、税引後配当金をどのように計算しているか
項目計算方法金額
1回当たり税引前配当金保有株数 × 1株当たり配当金¥2,500
1回当たり源泉徴収額1回当たり税引前配当金 × 10%¥250
1回当たり税引後配当金1回当たり税引前配当金 − 1回当たり源泉徴収額¥2,250
年間税引前配当金保有株数 × 1株当たり配当金 × 年2回¥5,000
年間源泉徴収額年間税引前配当金 × 10%¥500
年間税引後配当金年間税引前配当金 − 年間源泉徴収額¥4,500

支払回数ごとの金額

1年間の2回分をすべて並べています。 どの回も同じ金額と仮定しているため、1回当たりの金額は変わらず累計だけが増えていきます。

表を横にスクロールするとすべての列を確認できます。

各回の税引前配当金、源泉徴収額、税引後配当金、そしてその回までの税引後の累計
税引前源泉徴収税引後税引後の累計
1¥2,500¥250¥2,250¥2,250
2¥2,500¥250¥2,250¥4,500

金額は表示のときだけ丸めています。計算そのものは丸めていない値で行うため、 画面の数値を手で足し合わせると年間の金額と末尾の桁が少しずれることがあります。 金額と株数は1,000,000,000,000,000まで、源泉徴収率は100%まで入力できます。支払日は計算していません。表の回数は順番を示すだけで、実際の支払日ではありません。

配当金計算機の使い方

  1. 保有株数に、持っている株数を入力します。小数の株数も入力でき、0も入力できます。
  2. 1株当たり配当金(1回分)に、1回の支払いで1株が受け取る金額を入力します。年間合計ではなく、0も入力できます。
  3. 年間支払回数に、1年に配当金を受け取る回数を入力します。1から365までの整数で、中間配当と期末配当なら2、四半期ごとなら4です。
  4. 源泉徴収率を百分率で入力します。0のままにすると、税引前の金額だけを確認できます。
  5. 計算するを選ぶと、年間税引前配当金、年間源泉徴収額、年間税引後配当金、そして支払回数ごとの金額が表示されます。
  6. 入力例をリセットを選ぶと、ページを開いたときの例の値に戻ります。

ページを開いたときに入っている値は、計算の流れが分かるように選んだ架空の例です。 実在する企業の配当金でも、法定の税率でもありません。 この計算機は配当のデータも税率も一切持っていません。

この計算機が計算する金額

出発点はすでに持っている株です。保有株数と1回分の配当金から1年分に広げ、 そのうえで入力した源泉徴収率を当てはめます。

  • 1回当たり税引前配当金=保有株数 × 1株当たり配当金。1度に受け取る金額です。
  • 年間税引前配当金=保有株数 × 1株当たり配当金 × 年間支払回数。
  • 年間源泉徴収額=年間税引前配当金 × 入力した源泉徴収率。
  • 年間税引後配当金=年間税引前配当金 − 年間源泉徴収額。

年間の金額は、1回分を丸めてから掛け合わせるのではなく、入力した値から直接作っています。 1回当たりの金額に長い小数が出るときでも、年間の合計がずれないようにするためです。

計算に使っている式

この計算機が使っている式です。順番にたどれば手計算でも結果を確かめられます。

1回当たり税引前配当金 = 保有株数 × 1株当たり配当金
1回当たり源泉徴収額 = 1回当たり税引前配当金 × 源泉徴収率 ÷ 100
1回当たり税引後配当金 = 1回当たり税引前配当金 − 1回当たり源泉徴収額
年間税引前配当金 = 保有株数 × 1株当たり配当金 × 年間支払回数
年間源泉徴収額 = 年間税引前配当金 × 源泉徴収率 ÷ 100
年間税引後配当金 = 年間税引前配当金 − 年間源泉徴収額

  • 保有株数:0以上。小数の株数も入力できます。
  • 1株当たり配当金:1回の支払いで1株が受け取る金額。0以上で、小数も入力できます。
  • 年間支払回数:1から365までの整数。
  • 源泉徴収率:0%から100%まで。自分で入力します。

保有株数0と1株当たり配当金0は、どちらも正しい入力です。エラーではなく、すべての金額が0になるだけです。途中の計算では丸めを行いません。丸めるのは画面に表示する数値だけです。

計算例で確かめる

ページを開いたときに計算機に入っている値と同じです。どの数値も架空の例で、 実在する企業の配当金でも、法定の税率でもありません。

  1. 保有株数100、1株当たり配当金(1回分)25、年間支払回数2、源泉徴収率10%
  2. 1回当たり税引前配当金 = 100 × 25 = 2,500
  3. 年間税引前配当金 = 100 × 25 × 2 = 5,000
  4. 年間源泉徴収額 = 5,000 × 10% = 500
  5. 年間税引後配当金 = 5,000 − 500 = 4,500
  6. 2回の支払いはどちらも税引前2,500、税引後2,250です

1株当たり配当金の欄に年間合計を入れてしまうと、年間の金額が2倍になってしまいます。 この欄はいつでも1回分を意味します。

年間支払回数の意味と、意味しないこと

年間支払回数は回数であって日程ではありません。 半回の支払いは存在しないため小数は受け付けず、1年の日数を超える回数は入力の誤りとして扱うため、1から365までの整数だけを受け付けます。

  • 中間配当と期末配当なら2、四半期ごとなら4、毎月なら12です。
  • 支払日は計算していません。表の回数は順番を示すだけで、実際の支払日ではありません。
  • どの回も同じ金額と仮定しています。このページの年間の金額はすべてこの仮定の上にあります。

0や境界の値のときの動き

  • 保有株数の0は正しい入力です。まだ買っていない状態を表せ、 すべての金額が0になります。エラーにはしません。
  • 1株当たり配当金の0も正しい入力です。まだ配当が発表されていない場合のように、金額が0になる例を表せます。
  • 源泉徴収率0%のときは、税引前と税引後の金額が同じになります。 差し引かれる金額がないという意味であり、税金がかからないという判断ではありません。
  • 源泉徴収率100%のときは、税引後の金額が0になります。 これは法定の上限ではなく、「配当金の全額が差し引かれる」という純粋な計算の端です。
  • 小数の株数もそのまま計算します。2.5株のような保有も入力できます。
  • 年間支払回数は1から365までの整数でなければなりません。 0、負の数、小数、366以上は受け付けません。
  • 欄を空にしたまま計算すると、その欄は数値として読めないためエラーになります。 空欄をこっそり0として扱うことはありません。前回の正しい計算結果はそのまま残ります。
  • 入力中の値を勝手に直したり、範囲に合わせて切り詰めたりすることもありません。

前提と注意点

  • 1株当たり配当金は1回分を意味し、年間合計ではありません。
  • 年間の金額は、同じ金額が入力した回数だけ支払われるという仮定で作っています。実際の配当は企業がそのつど決めます。
  • 将来の配当を予測しません。減配や無配になることもあり、ここにある数値は予測ではありません。
  • 使うのは入力した源泉徴収率だけで、上の式の順番どおりに適用します。
  • 法定の税率を自動で当てはめることはありません。課税の扱いは国・居住地・口座の種類・配当の性質によって異なり、租税条約の税率や後からの還付も扱いません。
  • 保有株数0と1株当たり配当金0は正しい入力です。エラーではなく、すべての金額が0になります。
  • 年間支払回数は計算モジュールの制限に従います。1から365までの整数です。
  • リアルタイムの配当情報や支払履歴、株価は取得しません。すべて入力した値から計算します。
  • 為替の換算や支払機関の丸め規則は反映しません。実際に口座へ届く金額は異なることがあります。
  • 結果は入力した値だけにもとづく参考用の目安です。
  • 投資・法律・税務の助言ではありません。特定の銘柄や商品をすすめることもありません。
  • 途中の計算は丸めません。丸めるのは画面表示のときだけです。
  • 入力した値はこのブラウザの中だけで計算され、サーバーに送信も保存もされません。

よくある質問

年間の配当金はどうやって計算しますか?

保有株数に1回分の1株当たり配当金を掛け、さらに年間支払回数を掛けます。これが年間税引前配当金です。たとえば100株を持っていて1株当たり25を年2回受け取る場合、年間税引前配当金は5,000になります。

1株当たり配当金は年間の金額ですか、1回分ですか?

1回分です。配当が支払われるたびに1株が受け取る金額なので、ここに年間合計を入れると年間の金額が支払回数の分だけ大きくなってしまいます。年間の金額しか分からない場合は、年間支払回数で割ってから入力してください。

源泉徴収はどのように反映されますか?

入力した率を税引前の配当金に掛け、その金額を差し引きます。1回分にも年間の金額にも同じように当てはめます。年間の源泉徴収額は、丸めた1回分から作るのではなく年間の金額から直接計算するため、合計がずれません。

この計算機は私に当てはまる税率を知っていますか?

いいえ。法定の税率を一切持っておらず、推測することもありません。課税の扱いは国・居住地・口座の種類・配当の性質によって異なり、租税条約の税率や後からの還付も扱いません。ご自身に当てはまる率を入力するか、税引前の金額だけを見たい場合は0のままにしてください。

保有株数0や1株当たり配当金0を入力してもよいのですか?

はい。どちらも正しい入力でエラーではありません。すべての金額が0になるだけです。まだ買っていない状態や、まだ配当が発表されていない状態で画面の動きを確かめるときに役立ちます。

源泉徴収率に0%や100%を入れるとどうなりますか?

0%なら差し引かれる金額がないため、税引前と税引後の金額が同じになります。100%なら税引後の金額が0になります。100%は法定の上限ではなく、配当金の全額が差し引かれるという純粋な計算の端です。

年間支払回数にはどんな値を入力できますか?

1から365までの整数です。中間配当と期末配当なら2、四半期ごとなら4、毎月なら12です。半回の支払いは存在しないため小数は受け付けず、1年の日数を超える回数は入力の誤りとして扱います。

小数の株数でも計算できますか?

できます。保有株数は0以上であれば小数でもよく、2.5株のような保有もそのまま計算します。株数を切り上げたり切り捨てたりすることはありません。

この計算機は将来の配当を予測しますか?

いいえ。入力した金額を入力した回数だけ繰り返すだけで、それ以上のことはしません。配当は企業がそのつど決めるため、支払いのたびに金額が変わることも、無配になることもあります。年間の金額はあくまで仮定の計算としてご覧ください。

表の回数は実際の支払日ですか?

いいえ。このページでは支払日を一切計算していません。回数は順番を示すだけです。どの回も同じ金額と仮定しているため、1回当たりの金額は変わらず、累計だけが増えていきます。

支払回数を足した金額が年間の金額と少し違うのはなぜですか?

金額は表示のときだけ丸めているためです。計算そのものは丸めていない値で行うため、画面の数値を手で足し合わせると末尾の桁がずれることがあります。より正確なのは年間の金額のほうです。

入力した値はどこかに保存されますか?

いいえ。計算はこのブラウザの中だけで行われ、外部のサービスから何かを取得することもなく、入力した値がサーバーに送信されたり保存されたりすることはありません。

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